[896] 週末に届いてました 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/06/10(Wed) 18:18 - ラクーンさんから。
今回も凝ったパーツ分割がピタッと合います。
ホイールのコンケイブ度合いも前後でちゃんと違ってて
なかなかよく出来てます。しいて言うならちょっとタイヤが薄いかなぁ。
[895] 先々週の映画 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/06/10(Wed) 12:54 - いつものヴィン・ディーゼルです。彼が好きなら楽しく見れるでしょう。
殺された軍人がナノテクノロジーの実験でよみがえり、だまされているとも知らず大暴れする話ですが、
ナノテクノロジーのおかげで強力なパワーと再生力で、どんなに撃たれても即座に再生しながらガンガン敵を倒していきます。
まるでワンパンマンのボロスのような再生力で、そのＣＧアクションはすばらしいと思います。
また、製作にヴィン・ディーゼルが入っているので、安定したいつもの彼を見ることができます。
まぁなに演じても同じといえばそうですが、セガール好きな私としては全く問題ありません。
[894] 昨日届いてた 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/04/19(Sun) 06:58 - またワンワン屋さんから。
今度はＳＫデカールのアウディ。
３０号車は白塗装に全部デカールで貼れる気がしない。
[893] 一昨日の映画 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/04/05(Sun) 13:16 - 序盤についていけなくて寝そうになったが、最後に驚いた。
チラシにあるような宇宙人、宇宙船、ロボット的なものはほとんど出てきません。
とにかく、分かりにくい設定なのに序盤に説明がなさ過ぎて、戦闘らしい戦闘もなく盛り上がりがないので、
終始ピンとこない感じがしますが、最後の動画でいろいろつながり驚かされた。まさかすべてが最後の行動のための
壮大な自作自演だったとは。ただ、やっぱりもっと説明が欲しかったな。
[892] 一昨日届いてた 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/03/27(Fri) 06:04 - ワンワン屋さんから。
もうアウディ用のデカール。レーシング４３、仕事が早いね。
アウディは白い部分がデカール、透けないですかね。
ＢＭＷは塗分けで、白い部分のマスキングシートがついている模様。
[891] 先週の映画 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/03/24(Tue) 05:31 - 面白かったし見ごたえあった。あと、三島を見つめる赤ちゃんが良かった。
討論の中身はなかなか難しいところもあったけど、ユーモアが結構あって全然イメージと違った。
実際の映像と当事者たちの今のコメントで構成されているので、それぞれの受け止め方は違うかもしれないが
その言葉に嘘はない。どう受け取るかは人それぞれだけど、非常に魅力的な人物であったのは確かだ。
今の時代からは想像できない空気感だったな。これが何で映画という形での公開になったのかはよくわからんが。
それと、ナビゲーターが東出昌大？ エンドロールに出るまで気づかなかった。
良い声じゃん、ナレーターでも行けるんじゃない？
[890] 2019年の製作実績 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/03/20(Fri) 09:13 - 今更ですが去年の製作実績をＮｅｗｓページに上げました。
ホントはもっと作りたいＡＭＧ ＧＴ３があるのですが、
在庫減らしのため違うのということで、今年はパノス祭りにします。
飾り棚の空きスペースもあと８台分くらいしかなく、
１年持たなそうなので、３本目のガラスケースも買わないとな。
そのスペースを空けるため在庫を倉庫へ移さないとだが、
倉庫もそろそろいっぱいかも。ちなみに最新在庫は1533個。
[889] 先々週の映画 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/03/20(Fri) 08:39 - 吉岡秀隆、あんなにやさしい「来なくて良いですよ」が言える役者はこの人しかいないね。
映画としては原発の技術的な面ではなく、想定外の事態に対処する人々の葛藤にスポットが当たってるので、
途中「ベント」の重大性とかあまり伝わらないなぁと思いましたが。まぁ映画なので、いろいろ美化されている所は
あるだろうけど、震災直後の大した情報が報道されない当時の、現場の状況を知ることができたと思います。
官邸、本店側の印象は良くないですが、誰も正解を知らない中なので、良い悪いではなくそれぞれが全力で対処
していたことは間違いないと思います。その中で危険な最前線で対処した現場の方たちには感謝しかないです。
ただ、あの時の総理は。。。
[888] なんか届いた 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/03/03(Tue) 22:23 - というかやっと届いた。
予約入れたのは１年位前だった模様。
さて、デカール出るのかな。つかポルシェはどうした？
[887] 先週の映画 投稿者：ＫＡＺ 投稿日：2020/03/03(Tue) 22:21 - 見てよかった。
シャーリーズ・セロンのメイクが話題ですが、だったら本人がやればいいじゃんと思っていました。
が、最初は眼だけはシャーリーズ・セロンだと思ったけど、最後はシャーリーズ・セロンにしか見えなかった。
だったらメイクいらんじゃんとも思うが、逆にメイクがあったからこそ、シャーリーズの熱演がよく分かったのだと思う。
見てよかったというのはそこで、話の方は肝心のセクハラの部分に深く突っ込んでなく、告発から追随者が出るまでの流れも
特に盛り上がりなく淡々と進む感じ。 しかし告発者との示談に２０００万ドル、２０名以上の追随者に５０００万ドル、
セクハラで辞任する２名の退職金が６５００万ドルって、動く金の規模が違うわ。
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